まさか自分がラオスに行くとは思っていませんでした。
(ぜひ、こちらもご覧ください。ラオスの珍道中日記です)
https://www.instagram.com/stories/highlights/17869964472567305/
きっかけはミツバチ仲間の勝又くんとメッセージでやりとりをしていたら、間もなく日本に帰国するということを知ったからです。彼がラオスにいるタイミングで行かなかれば!と本当に急きょ決まったのでした。
勝又くんは幼少期にミツバチに魅せられて、そこから現在に至るまでずっと蜂に関わってきた人物。彼は数年前から認定NPO法人 テラ・ルネッサンスのプロジェクトで、ラオス現地の村人に巣箱の作り方、ミツバチの飼い方、収穫方法などを指導してきました。すべての過程において村人たちが自立して継続できる状態を目指し、技術指導を行う中で、あえて作業には手を出さず、と隣でコツを伝えることに徹していたそうです。まだ23歳という若さで本当に立派です。
ラオスへの旅は、もと銀座ミツバチプロジェクトの山本なお子さんと一緒でした。
彼女も蜂愛溢れる女性で、ミツバチ仲間3人での濃縮なラオス滞在時間でした。
勝又くんがいたのはラオスのシェンクワンという場所。驚いたのがその自然環境の豊かさです。経済的には決して豊かとは言えないのですが、街路樹にフルーツがたわわに実っていて、それだけで言い表せない安心感があります。誰でも好きにとって食べていい(場所によってはNGなところもあり)。私も街路樹のアボカドを収穫させてもらい、堪能し、心身共に多幸感が湧き上がってくるのを感じました。
また、これだけたくさんのフルーツが実っているということはミツバチを含む昆虫たちもたくさん。ラオスのシェンクワンは野生のトウヨウミツバチが飼育されています(日本でいうニホンミツバチです)。ラオスのミツバチが集めたきた蜂蜜もさっそく試食。びっくりしたのは、そのフルーティーさです。糖度が若干低めなため、香りも高く、様々なフルーツが口いっぱいに広がっていきます。私はこの蜂蜜には間違いなくハーブティーが合うと思いました。帰国後、ハイビスカスティーに入れるとその相性の良さに思わず「むむむ〜‼︎」と唸ってしまうほどでした(笑)。
まだ日本ではラオスシェンクワンの蜂蜜はほぼ流通していません。今回はお試しで少しだけ仕入れさせてもらいました。ぜひご興味のある方はお試しくださいね。また、ラオスは本当に素晴らしい場所。ぜひ一度、訪れてほしいです!